いよいよ3月になりましたね。
今日は音楽をやっていると言われがちなことをまとめてみました。
「私もあったー!」「いやいやいや」など、楽しく読んで頂けましたら嬉しいです。
1. 爪を綺麗に切ってる
伸びていると弾きにくいし、音楽への姿勢を問われてしまいますよね。弦楽器の方は、弓を持ちやすくするために、
親指の爪だけ少し伸ばすご主義の方がおられるようです。
弦楽器を勉強されている方、いかがでしょうか。
2. 身体の痛みを抱えている
腱鞘炎、肩こり、腰痛などと悩みながら演奏されている方、多くないですか。
演奏はスポーツの一種だと思うのですが、いかがでしょうか。
演奏のための身体、体力作りが練習以前に不可欠なのを何度痛感したことかわかりません。
3. 演奏の時の姿勢が普段も出る
ピアノ、弦楽器、声楽など、普段気づくと足を開いている時、結構ないですか。
椅子の座り方が浅かったり、何気に出ていますよね。
4.「変わっている」と言われる
これ、言われたことないですか。
無理にキャラクターを作ってるわけではないですが、
始めの印象が変わってるとのことで、
音楽をやっているのがわかると、
「あーどうりで。やっとわかったー。」
なんて言われることが多かったです。
5.「そんなのやって意味あるの」と言われる
これ、メチャクチャ悲しくないですか。
部活動、習い事は他に沢山あるのに。
毎日地道な練習をする継続力、
次のレッスンまでに宿題を終わらせる計画性、
本番で緊張やプレッシャーに負けない精神力など、
音楽そのもの以上に学ぶものがあり、
長く生きていく中で、色々なことに繋がると思います。
6. 最後に
今回はこの程度にしますね。楽しんで頂けましたでしょうか。
いよいよ3月!発表会が近いお教室も多いかと思いますし、
集客が一年の中で一番山場で、大変ですよね。
三寒四温の厳しい時期になりましたが、
ご体調に気をつけて活動をなさってください。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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